資金計画の基礎知識
住宅ローンの返済期間を長くすることで、毎月の返済金額は抑える事が出来ますが、返済期間を長くすることで、当然支払う利息も増えることになります。
また、返済期間の後半でどの様な収入状況になっているのかなどを含めて返済計画を考える必要があります。
返済期間による支払い利息の差
住宅ローンの総支払額は返済期間によって大きく左右されます。
返済期間を長くすることで、当然その分の期間に利息が充当されていくからであり、総支払額は返済期間が短いほど少なくなります。
以下の条件で20年と30年の総支払額を比較をしてみます。(※若干の誤差はあります。)
借入金額:2500万円、金利:3.5%、ボーナス併用:なし
借入期間20年の場合(利息) |
34,797,583 円( 9,797,583)
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借入期間30年の場合(利息) |
40,414,022 円(15,414,022)
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総支払額の差額 |
5,616,439 円
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実に550万円以上の総支払額の差が出てきます。
ただし、総支払額を軽減のするために、むやみに返済期間を短くし、毎月の返済額を高めに設定して生活が不自由になることも良くありません。
生活のバランスを考えた上で、返済期間を設定することが大切です。
